2014年11月13日木曜日

第73回ビクトリーショーで出会った小粋な小物 - ミニチュアハンドガンストラップ



今回ご紹介するのはGun好きならきっと気になるハンドガンをモチーフにしたストラップ(根付)です。
これはビクトリーショー2014で偶然知り合った羽村工房を主宰される羽村氏の作品で一言でストラップという括りではもったいないほどのこだわりと精密感を持った製品となっています。

ここで少し製作過程をご紹介しましょう。


何だかどこにでもありそうな道具、材料と一般家庭には絶対なさそうな道具が混在しています。
あとこれに主材料となるレジンが加わります。


レジンをよく混練します。この時無意識のうちに銃の形に練ってしまうそうで、確かにすでに銃の形(ハンマーの部分が少しせり出した)になっているのが分かります。


モデルとなる銃のアウトラインをルーターで削り出してゆきます。実際この作業を目の当たりにすると「全く躊躇することなくどんどんと削ってゆく」という表現がぴったりの手さばきで、銃のディテールが完全に頭の中に入っているということを感じさせます。


モデルガンのグリップを参考にチェッカリングも精密に削り出してゆきます。


最後に銃口の穴あけをして切削作業終了です。


切削後、レジン素地色の状態ですがもう何となく銃の種類が分かりますね。


着色してM1911風モデルの完成です。この後マガジン後端の突起部分にストラップを取り付けて製品となります。



私はこのように製作者の顔が見える「Made In Japan」の製品が大好きで今回の羽村工房さんとの出会いを非常に嬉しく感じております。
なおこれらの製品は今後ピュアブックのショッピングサイト内「ピュアブック セレクト」で取り扱ってまいりますのでどうぞご期待ください。

やはり「Made In Japan」は最高です。

Special Thanks to 羽村工房

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